2006E・カブール・木下尊惇ライブ    &わたしの夏休み!

音楽の生ける神様、エルネスト・カブール先行プレス用おひろめライブ
木下尊惇ライブ&ディナー2005


いよいよ11月8日は待ちに待った
年に一度のクローバーライブ!です、うちは普通の?レストランで
ライブをやるような作りにはしていませんから
いつも無理やり ^_^; やってます・・

予算もわずか・・・なのでいつも通り?いろいろなものを作って対処してきました・・
今回も 5回目なのでなれたもの!といいたいところですが
今回ご好意で出演していただけることになりました
木下さんのお師匠さんのエルネスト・カブールさんの発明した楽器が小音量のものが
多いためPA機器(音を大きくするあれやこれや)を初導入
作れるものは作る!ということでまずはスピーカーから・・・・

スピーカーは自宅でその恐るべき効果を確認している“平面バッフル” 
へいめんばっふる??
スピーカーからは前と後ろから同時に音が出ていますがこの2つの音を
混ぜないで分離する事がスピーカーの箱の仕事です、
ついでに回り道をさせて低音を増強したりするのがバックロードホーンや
バスレフ型といいますが
平面バッフルはシンプルに後ろの音の回り込みを板でさえぎるだけ(実際には無限の大きさの平面を使わない限り
音は回り込みますがあちこちぶつかったり反射したりするうちに違う周波数に変換され
大きな問題ではなくなります、どっちにしろ通常楽器で音を出せば何かにぶつかったり反射した音を聞くわけで
コンサートホールは反響こそが味わいを増すスパイス、
どうせ反響するならサイコウの音響効果を!と設計されているわけです)

これでスピーカー本来の音が出ます、まるきり大気開放状態なので
生き生きとスピーカーの振動板が動きます、
スピーカー設計者が自分の好みの音に味付けするのと
対照的に原音そのまま再生〜
ちいさな楽器の音やかすかな弦の響きも余すことなく再生し
中高音では無敵の性能を誇ります(そういう素直な音が好きならば・・ですけど)
唯一の欠点は低音が出にくいこと
今のハウス系の低音ボンボンはちょいと無理・・でもあれは思い切り人工的な音です
バスドラムやベースの開放弦の音程度なら板を大きく厚く、
スピーカーに30cm以上のものを使えばOKです、アコースティックな楽器なら守備範囲。

ということでいつもの低予算で高級品を負かす!
というコンセプトの元に張り切って製作開始〜
30mmの分厚いベニア板
注文品ですが普通に買えます。

ジグソーで穴を開けて
バリをバーナーで焼いてこすって滑らかにします。
そのあと飲んでも無害なドイツのオスモカラーで2度塗装!

より低音を得るため両脇に30cmほど板を後ろ向きに
取り付けて平面バッフルから後方開放へ形式をグレードアップ・・
ぶら下げて共振を減らすために鉄でフレームを作り宙に浮かす!
もちろんキャスターもゴムなので振動をやや吸収&どこにでも移動できる!
というか・・この手の箱じゃないスピーカーは壁との距離や角度で特性が変わるので
移動しながらベストポジションを探します。
これは飾るだけ壁にぴったりついた収納ポジション↑

通常はぬりかべのように
壁際で気をつけ〜

 
スピーカーの円錐状のコーン紙を守るプロテクターを作ってガード!!

協賛していただいたJUNIO Grass Studioさんをライブで紹介するためのチラシをつくり・・・


プログラムを作り


メニューを描いてカラーコピー


今回はスゴイ数の楽器が
登場〜ギタースタンドも必要。

鉄の表面は弾力のあるボンドでコーティング傷防止。

チャランゴ用の小さいスタンド

カブールさん発明の小さな
楽器をぶら下げる台
などを作りアンプ(佃煮TOMY寄贈)やミキサーやマイク、マイクスタンドを購入し
(マイクはやはり名器シュアーではなくては役不足でTOMYがレンタルしてきてくれました。)
PA機器ををチョコチョコ用意してきましたが
最後のスタンドが出来たのは定休日の月曜日・・
はやくも連休一日目消化・・・・・

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連休二日目、ライブ前日〜
3月に引っ越して放置状態の家の仕事を少しやってから
ル・トンさんで腹ごしらえしたらクローバーへ明日の準備をしにきました〜
原始林窯さんとムッシュイシカワがご来店だったので
お客様がいなくなったときにグレーシーのカブの品評会・・
大好評でした〜
シートとキャリアを作ったかいがありました(^^♪



そのあとみんなでバトルロイヤル状態で会場作り〜
年イチなのにベテランスタッフはみんなテキパキ慣れたもんです・・エライ!

TOMYが
いろいろ調整中〜狭いところなのでハウリング(マイクをスピーカーに向けるとなる
あのキーンとするすごい音)をおさえるのに苦労!

準備完了は1時を過ぎてしまいみんなクタクタ・・
この日は1時半解散〜また明日!

連休3日目の11月8日、那須塩原市の自宅から
1時27分着の新幹線で仙台から到着のご一行をお迎えにあがります、
そのあとクローバーへ向かい3時に到着、そこでJUNIO Grass Studioの木村さんも
合流〜ガラスのオプジェの取り付けで華を添えていただきました!
初めから最後まで
全部やっていただき感謝です。


早速リハーサル
TOMYは
わたしの用意した癖のある機材に悪戦苦闘中、ごめんね〜
普通の機材ならもうとっくに終わっているのに〜

今回はクローバースタッフが去年と比べ格段に
進化しているな〜と実感したディナータイム!

そして

に  ステージに二人の神様が!!
いよいよ8時半に開演!!

画像がぶれるほどの魂のライブ!


何しろ普通はありえないです、この二人がこの小さい会場にいるのは・・・
こんな手を伸ばせば届くような距離にいることは幸運すぎます♪

チャランゴの巨匠のつむぐ旋律は幾重にも重なり合い
放射されたり・・・収束したり・・・・裏返しになったり・・・・回転したり
ねじれ、まがり、踊り!
その形を刻一刻とカタチを変えます
絹のように繊細な音なのに
ココロには太くやわらかに響きます。

大物なのに
ゆるやかでソフトな物腰、世の中のお金持ちや社長さんに政治家の皆さん
見習ってくださいね〜
本物の男はこうでないと・・・

楽しそうに!まるで
子供が
おもちゃで遊ぶような様子の
カブールさん
しかし
楽器が奏でる音は
衝撃的かつ研ぎ澄まされた
美しい音色

音楽界でも稀有な存在、いや
孤高の存在です、
こんな方ほかにいません
商業音楽
とは
対局的な
人のココロの中に棲みつづける音楽、
人間の営みの
上に
そっと構築された
やわらかで
あたたかな世界・・・


チャランゴとシーク(サンポーニャともいう縦笛を横に並べた管楽器)を合体した
チャランシーク!!
チャランゴが小さいため音階が少ないが足りない高音部はなんとで補うところがなんとも自由で楽しい♪
指笛も上手〜


袖(ソデ)の下という意味のマンゲーロ、ケースはジャケットのそで!
携帯性抜群(^^♪ちなみにボリビアでも賄賂のことを袖の下というそう・・勉強になります。

音楽はいくら説明しても聞かなきゃわからないけれど
ここに居合わせた方は本当にシアワセです。

今秋発売のCDも素晴らしかった・・・
AMAZONで買えます(^_^)

ここでもこんなにたくさん紹介されています。

コンデンスミルクの缶に
鉄球を入れてぐるぐる回す缶タリーナ、、、じゃなくて
カンタリーナ!歌う缶という意味かな ・

カハ・デ・アグアはサラサラと流れる
水の音のするかわいい楽器、
ひもの先端のフットボール型の木と木が触れ合う音がこんなにも素敵だなんて!
なんでも一流の芸術にしてしまうカブールさんは
世の中を常に注意深く愛情を込めて見つめています(^_^)

木下さんは通訳も含め
今回はサポートに徹していますが、
巨匠が自ら経営するライブハウスペーニャ・ナイラ」で
10年間ボリビアで一緒に活動したのは伊達ではありません、カブールさんを
120%サポートできるのは世界中どこを探しても
タカタカこと木下さんしかいないのです。
そして
受け継いだ神の業は
共鳴し
大きなうねりとしてわたしたちの体に浸透して魂を揺さぶるのです。

カブールさんが
フォルクローレの可能性の無限性を世界にしらしめた新境地を
木下さんが受け継ぎさらに独自の思想を持って掘り下げて行きます、
世界の音楽シーンのど真ん中にドン!と
杭を打ち込んでください!
そこからは
シアワセを運ぶ音の泉となり美しいメロディが湧き出ることでしょう〜
フォルクローレは音楽の純度が高いです、
密度が高いです、
人間を自然を余すことなく表現した王道を行く二人の神様です。

最後のサイン会です、写真を撮りたい方おまちかねです!
巨匠2人との記念写真も撮れちゃいます。

丁寧な文字で名前を
書き入れてくれてます、わたしもお願いしました!うれし〜

グレーシーもCDに
サインをいただき感激〜
サイン疲れの巨匠にマッサージのサービス・・

12時前にホテルにつきたい!と大急ぎでクローバーを出て
片付けは途中まで
みんな悪いな!!
次の日は宿のアロハカントリークラブを10時に出て
益子へ
カブールさんは食事療養中でドクターの指示に従い
昨日の演奏前のディナーもシェフ山口の特別メニュー
安心して外で食べれるのはこの付近では
オーガニックの先駆者益子のジャムゥ・ラウンジか
STAR NETしかないな〜
とお昼ごはんの狙いを定め
朝は用意した黒磯駅前のパン屋さん温香(はるか)
  


の全粒粉のパンとクローバーで
作ってもらったおいたジャガイモを豆乳でのばしたポテトのピュレとお野菜と
スープのみで軽くすませ

いざ益子へ

残念〜ジャムゥがお休みで
スターネットへhttp://www.starnet-bkds.com/

カブールさんは好物の豆腐料理があり
豆腐のおぼろ丼!スープ以外は条件クリア〜

3人が玄米のランチで木下さんはパンのプレート
ここは撮影禁止なので画像は撮らなかったのですが
美味しいお昼でした。

つづいて益子が焼き物の町と知ると
どのように作られているか知りたい!とのことで
ここはあそこに頼るしかない!
各種展示会&企画展の葉書をいつもいただきラジオにもよく出ている
やまに大塚さんへGO!
ろくろ体験をやるほどの時間はないので
だれかやっていたら覗こう!という作戦でしたがちょうど終わったところ
万時窮す!
しかし
工房の中根さんが
見せてあげますよ〜と快諾
お仲間がササッと
徳利・壷・お皿と3つも実演をしてくれました・・・・
大喜びのカブールさんのことを話すと『あ〜観たかったな〜』と
非常に残念がってくれたので(表現が豊かですね中根さん!)
あとでプレス用ライブのDVDを送ることに・・ありがとうございました!  



午後3時にご一行を無事足利 鑁阿寺(ばんなじ)前のホテルへお届けして
一安心

ついでに付近を散策〜

粋な着物や古布を扱うお店があったり(鎌倉の花車さんとお友達だそう・・)
おなじく鎌倉にある
おせんべいやサン=雷神堂があったりいい感じの初の足利!

この写真館も面白い店主さんに違いない!
絶対わざと車をブラックにしてるよな〜
右の斬新な建物の屋根や雨どい見てください!
好きですこういうヒト・・
オルガンかな?ふるいモノを大切にしてますね〜
・・



たまたま通りがかり
店の前で石にストリートドローイング?
する
ご主人と目が合いまして写真を撮りたいな!と反射的に構えるも『撮っていいですか?』と
聞くと
こっちへおいで!
と手招きされ
ご主人の人となりを知ることに・・・
もし黙って撮ったら『無礼者!』と一喝していた、
一応聞いたし、古いカメラを大切に使っているのが
わかる・・
ということでこれあげる!と
自分が渡されたのはペンギンの絵を描いた石でした
『ありがとうは?』
あっ・・
『ありがとございます!』
でね『どういたしまして〜』とこうやっていつも子供たちと遊ぶんだよ!
といただいたペンギンの石は
ひっくり返すと鮮やかなフナのようなでないようなサカナです、このサカナはなに?と聞か
れ・・・何だろう?と考えていると『オトナはダメなんだよ!直感で答えないから!』
プライドや何て言ったら正解かな〜と考えるから
子供の○○○〜と答える素直さやさわやかさが無いんですね!
ワクワクやドキドキや楽しい事や
面白いほうを優先させる創造的な生き方を忘れ
既成概念にまみれてしまいすでに確立したことや
間違いの無いことを選びたがる、失敗を恐れずに
新しいことへ向かい冒険の旅にでる勇気が無い!
と言いたかったのですね!
店の周囲にも絵を描いた石があちこちに3,4個まとめて転がしてあり
『子供もそれでしばらくは遊べるでしょ!』
しゃがんで石をこねくり回したり
裏から見たり横から見たりそういう路地の遊びをまた
復活させたいというキモチを込めて置いてあるのです
近所の公園にもありました(^^♪
小学校の授業にも行くそうで
そのときのメインテーマは石でさんざん遊ばせて
最後に立たない石の魚や動物を2つか3つまとめることで
支えあわせてひとつじゃ無理でも工夫したり
他の石と寄り添いあわせることでお互いの石を立たせることができるを教え・・
これは環境や戦争に対する答えであり
昔の子供たちが遊びでいろんな知恵を絞った
その創作意欲の復活など願った
石の奥、深く深くに込められた熱いメッセージなのでした〜
スゴイ方です『あかるく深い?!思考』の末たどり着いた
ブレの無いシンプルな生き方をされていて気持ちの良いほどでした、既成概念にとらわれず
に自由なココロで!楽しみは自らのうちに見つけ出し、
何か信じるものには徹底的にこだわれ〜
物事を人任せにしないで
よく調べよく想像し自分で検証し世界というものを
しっかりその手 につかみ、
本当に大切なものを両手にかかえ、
自信を持ってのびのび生きよう!子供はもちろんオトナこそ!
と幾重にも愛が渦巻く応援のおじさまでした、昔よくいた他人の子供を叱れるおじさんの強
力&完璧版・・カナ
あんみつをいただいたら変に透明じゃないところに安心!
寒天がこれがまたツルンとした
ちょうど良い歯ざわりににごりが無いクリアーなお味、
黒蜜も沖縄の上等な黒砂糖から・・
餡も上品、完璧なあんみつ、しかも2つ頼んで出てきたのが30秒後くらい??1分切っていま
した
『速いでしょ?』だって・・参りました〜
今度はカレーやハヤシをイタダキに来ます、
しかし一番のここのご馳走は“おじさん”です!
どうぞお忘れなく(^^ゞ

  
絵筆が入るのはポメリーマスタードのビン、こういうところも共感!
わたしも使ってます。
あまから家さんのまえの道にはさりげなく羊にネコ
うまいな〜
石の絵本出したいな!

仙人は自画像か??
わたしがいただいたペンギンさん
裏側はひっくり返すと・・・
背が青く腹が赤いこのサカナ〜

このあんみつ  日本一かも?

ガラス越しに見える中庭には石の生き物たちがたくさん住んでます。この4倍はいたな〜
水族館っぽい 
近所の
公園には
さりげな〜く
石の魚たちが
子供たちを待ってます(^^♪

いい出逢いでした〜神様アリガトウゴザイアマス。

そして50号線で東をめざし
夜は
『カフェの扉を開く100の理由』に出ていた
茨城県結城のカフェ ファミーユへ!
これはわからない???
添付の地図ではまったくわからん!!
電話をしてあかるいスタッフのかたに誘導していただき何とか到着・・
ありがとうございましたm(__)m
http://www.cafelafamille.com/
田舎の一軒家のたたずまいしかし住宅地のど真ん中〜なのです、でも広大な畑もありうまい具合にファミーユの世界を作り上げています、脱帽!
お店の所有と思われる
VWのマイクロバス、これがあるだけで
期待がふくらむ〜
  
いい感じですぞ〜
わたしのいい店センサーのメーターはさっきから振り切りっぱなし!!

 パテうまし〜  
 
カレーとクスクスうまし〜

子羊の火入れ具合ばっちり〜 
おだやかな時間が流れてゆきます・・・・

こういうのいいな!
がてんこ盛り〜しかしわざとらしくなくナチュラル〜

  
わたしはついついトイレで
その人格ならぬ店格を見ちゃいます。
レジ
自家製のパンや野菜が並びます、大いなる愛の発信地

力の抜け具合がいい感じだ〜

美味しくいただいたら
今度はお隣のジェネラルストアへカフェは10時まで雑貨は9時閉店だって急がなきゃ〜


これまた渋い
鎧戸(ヨロイド)と
漆喰にブルーグレーの塗料がベストマッチ。


バルコニーあり
暖かい季節はここでお茶したい(^_^)

ジェネラルストア遠景

コンセプトは雑貨とアンティークのドレスやブーツ・・リーズナブルかつ高品質の
商品群に驚き!良い品揃え〜
努力してますね!
ウェディングドレスが秀逸
アンティークのドレスが素敵に窓に透けて・・・

この日は疲れたので笠間のはずれに泊まり
水戸:讃岐うどんのあげ膳さんでお昼。


カキカレーうどんにエビフライをトッピング。 
豆腐のおでんのファンです。

キムチ好きなわたし 
肉味噌ぶっかけうどんHOTうまいです〜

ずっと行きたかった海へ・・
しかし
将来那珂湊港となるため工事中の海はもはや
昔の面影はなし
サミシイな〜
工事の器機が一番写らない角度でパシャ・・
消波ブロックで波は小さくなり
延々と沖に続く堤防が築かれ湾にするため掘り下げたときの泥で濁るグレイの水
いたたまれなくなり
30分ほどで引き上げ〜

そして夕暮れ前
このスゴイ飛行機雲が
次の日の朝のカミナリ、台風並みの大雨、吹き荒れる強風を
予言していました(ToT)/~~~

ニューポートひたちなかのファッション専門のお店、お店の数がありすぎてめまいが〜
ほんと気持ち悪くなった・・・モノには限度が・・
わたしも立派なおじさん、
20歳のころ原宿〜渋谷〜原宿とすべてのお店を覗きまくったあの情熱はどこへ〜
まぁあの時も半年かけて毎日探検しつくし
結局アパートのある自由が丘のハロルド
だけで買い物をすれば間に合うようになったのだから本来
行きつけの店が数件あれば間に合う人間・・
数で勝負の世界はご遠慮いたします。
帰り道はル・トンさんにて晩御飯

落ち着くな〜
いつもと違う席なのでたまにはこんな写真もとりながら・・・
リーちゃんもいつも変わらぬつぶらなおめめ

さぁ
明日からいつもの
仕事が待っています!

つかの間の自由に別れを告げて
がんばるぞ〜

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