CAFE PRAKTICA




ありそうでないこんなカフェ、
実はカナリ正統派、

でもツマンナクナイ・・

ドキドキわくわくがいっぱい詰まってる、
ムッシュとマダムの(テレパシー使用)流れるようにスムーズな仕事運び
二人の思考・からだの動きのハーモニーがコーヒーに落としたクリームみたいに店中に渦を巻いて充満する、
そしてそれは朝露が葉っぱの産毛の上をコロコロ転がるように、お菓子だったりお料理だったり
会話だったり、熱々やひえひえの飲み物だったりで形を変えて結実する、
そんなふわふわコロコロがあちこちに気付かれないようにそっと置かれてる、
今日はどんなコロコロふわふわがココロのジグソーパズルの1ピースのようにピタリはまるのか?

だから
ついつい足が向いてしまう、
用がなくても?
行ってしまう!
用があればなおウレシイ!

カフェって自分にとって自分らしさ取り戻すところ、
自分に心地よいリズムを見つけるところ、
ここは美味しくて、安らげて、落し物になってしまった自分が見つかるトコロ、
心地よいココロのリズムを提供できる店ってそんなにないですよね。



窓の外にはいつもの日常が広がる、
窓の内側では ささくれだった日常を半分非日常のフワフワしたプラクチカ紙でクルクルッとくるむ、
かわりばえのしない何気ない風景が特別な光景に変わる!
パリ?の石畳の街角をルノーエスパスが走り去る。

(ホントはアスファルトにエスティマ)


通りを行きかう人々を眺めながらのお茶は
通りを行き交う人々の歩くリズム、
キッチンの楽しげなモノオトやBGMのリズムその他と混ぜ合わさり、
ココロがゆったりゆりかごのようにやさしく癒されるのでした。

 
オーセンティックなレシピにちょいとひねりを加え、
何万回作ろうとも変わらずにココロをこめて作り上げるお菓子は普遍的な魅力にあふれた
存在感のあるものばかり、

そして訪れるたびに顔ぶれが変わってゆきます、
作りたいものを
作りたいときに作っているようなナチュラルなスタンスが好き、
ここのマカロン大好きです。

この店のリズムを作り出すエンジン、
真空管アンプ、真空管がぼわっと光ってイイ感じです。

こんなモノトーンの世界も持ってます、この店は・・


クリスマスパーティー用のガレット・デ・ロアというお菓子で
フェーブというアタリを引き当てた人が王様になれるというルールがあり、
そのオモチャの王冠がさりげなく飾ってあるのがステキ。

カフェにとっての必要十分条件が小さなこのお店の中に
ギュギュッ〜と詰まってます。


このガラスの向こう側では4本の魔法の手により、数々の美味しものたちが生まれます。

グリーンカレー:さわやかな辛さが魅惑的〜

クスクス!これがもうばっちり美味い!
アリッサ (赤唐辛子のペースト)もついて正統派!


ゆるやかに流れるクラシックの旋律がココロをほぐしてくれます。

そしてプラクチカの居心地の良い夜は更けてゆく。
明日もあさってもフラリと立ち寄りたくなるそんなカフェらしいカフェです。



CAFE PRAKTICA

栃木県宇都宮市二番町1-29
TEL: 028-649-6490

11:30〜22:30  22:00(ラストオーダー)
ランチタイム: 11:30〜14:00
休日: 木曜日&月1回水曜日